関東学院大学大学院の3つのポリシー

 

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)


 本学大学院は、高度にして専門的な学術の理論及び応用を研究しその深奥を究め、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を備え、文化の進展に寄与するために、次に掲げるすべての能力(4領域14項目の能力)と研究科の学位授与方針に適い所定の単位を修得した者に学位を授与します。

<知識・理解>
  1. 創造性豊かな優れた研究を行う上で、十分な知識を身につけている。(専門分野に関する知識・理解)
  2. 創造性豊かな優れた研究を行う上で、十分な倫理観を身につけている。(研究倫理への理解)
  3. 知識基盤社会を支える高度で知的な素養を身につけている。(高度な知識・理解)

<技能>
  1. 高度な専門的知識・能力を持つ研究者・高度専門職業人としての能力が備わっている。(研究者・高度専門職業人としての能力)
  2. 社会において指導的あるいは中核的人材として活躍し、新たな社会の創造・成長を牽引していく能力が備わっている。(社会におけるリーダーシップ)
  3. グローバルな環境の下で新しい研究を生み出す能力が備わっている。(グローバル人材)
  4. 学術論文又は特定の課題についての研究成果(博士前期課程)として成果が完成している。(学術論文等の完成)

<思考・判断・表現>
  1. 総合的視点から物事の本質を捉えて思考することができる。(専門性と総合性)
  2. グローバル化する社会に対し、柔軟に思考・判断し、それを適切に伝えられる。(グローバル化への対応)
  3. 倫理観と公平・公正の精神を持って、事象を判断することができる。(倫理観、公平・公正な判断)
  4. 研究成果について、適切な表現手段を用いて社会に発信することができる。(成果の発信)

<関心・意欲・態度>
  1. 生涯にわたり、進んで知識・技能を高め、研究・開発を継続していく意欲を有している。(継続的探求への意欲)
  2. 専門性(専攻間)の壁を越えた、学際的な研究・開発を進める意欲を有している。(専門性と総合性への意欲)
  3. 社会の各分野で指導的あるいは中核的役割を果たすとともに、グローバル社会に対応して活躍しようとする意欲を有している。(グローバル人材としての意欲)

 

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 本学大学院(以下「大学院」という。)は、その教育上の目的を達成するために必要な授業科目を開設するとともに学位論文の作成等に対する指導の計画を策定し、次に掲げる方針(4領域14項目)の下に体系的な教育課程を編成します。

教育課程の編成に当たっては、大学院は、専攻分野に関する高度の専門的知識及び能力を修得させるとともに、当該専攻分野に関連する分野の基礎的素養を涵養するよう適切に配慮します。

なお、この教育課程の編成方針(カリキュラム・ポリシー)は、諸科学の進展や社会の変化、本学に対する社会の要請などを踏まえて、常に内容に改善・改良を加え、教育課程ならびに教育指導体制の充実に努めます。

<知識・理解>
  1. 幅広く深い学識の涵養を図り、研究能力又はこれに加えて高度の専門的な職業を担うための卓抜した能力を養う。(博士前期課程)
  2. 研究者として自立して研究活動を行うに足る又は高度の専門性が求められる社会の多様な方面で活躍し得る高度の研究能力とその基礎となる豊かな学識を養う。(博士後期課程)
<技能>
  1. 研究分野における課題設定・解決能力を培う。(課題解決型授業)
  2. 高度な専門的知識・能力に加え、幅広い視野、専門応用能力、コミュニケーション能力を培う。(研究者・高度専門職業人の育成)
  3. 広く社会との連携による協働研究・開発を推進する能力を培う。(研究者・高度専門職業人の育成)
  4. 海外留学プログラム等の制度の活用・単位認定により、学生の海外派遣を促進し、国籍を越えた協働研究を行うための能力を培う。(グローバル人材の育成)
  5. データ・資料を収集、実験、分析し、学術論文等にまとめ上げる能力を培う。(学術論文等作成能力)
<思考・判断・表現>
  1. 専門性と総合性をあわせてとらえる思考力を養う。(専門性と総合性)
  2. グローバル化する社会を認識し、それへの思考力・判断力を養う。(グローバル化)
  3. 研究者・高度専門職業人として倫理的で公平・公正な判断力を培う。(倫理観、公平・公正な判断)
  4. 研究者・高度専門職業人として社会に対し、研究成果を発信するための能力を培う。(成果の発信)
<関心・意欲・態度>
  1. 研究者・高度専門職業人としての素養を培い、生涯にわたって探求し、社会に貢献できる人材を育成する。(継続的探求)
  2. 専門性(専攻間)の壁を越えた、学際的な研究を進める総合性を培う。(専門性と総合性)
  3. 社会の各分野で指導的あるいは中核的役割をはたすとともに、グローバル社会に対応して活躍しようとする意欲を培う。(グローバル人材)

 

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

 関東学院大学大学院は、キリスト教に基づく建学の精神と校訓「人になれ 奉仕せよ」に共感し、次の3つの資質に基づく各研究科の入学者受入れ方針に適う多様な人材を広く求めます。

<知識・理解>
  1. 高度にして専門的な研究にあたり、十分な知識・技能を有する。
  2. 高度にして専門的な研究にあたり、高い研究意欲を有する。
  3. 高度にして専門的かつグローバルな視野での研究能力を有する。
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