社会連携教育

 

地域や社会と連携した全学共通科目があります。

 関東学院大学では大学生活の4年間を、幅広い教養や専門分野の学びに加え、大学内だけではなく地域や社会との繋がりを通して、様々なチャレンジをしながら方向性を定め、学生自身の価値観を確立していく期間であると考えます。2014年に社会連携センターを開設し、地域との連携を強化するとともに、各学部の専門分野の特性に合わせ、地域、企業、自治体などとの連携による、社会をフィールドとした学びの充実に取り組んできました。その中で、全学共通科目として2012年に「KGUキャリアデザイン」科目を、2016年に「かながわ学」を開講しました。
社会をフィールドとした実践的な学びをさらに進めていく上で、「地域」を知り、学びのフィールドとなる神奈川県の特性を理解するための全学共通科目が「かながわ学」。地域企業や自治体、地元プロスポーツ選手など、各分野のスペシャリストを講師に招いた「現場」の視点を重視した科目群から、自分の興味・関心・専門分野に合わせて学ぶことができます。
「KGUキャリアデザイン入門」から「KGUインターンシップ実習」までの6科目からなるのが「KGUキャリアデザイン」科目群。神奈川県との連携科目「KGUキャリアデザイン基礎I」や毎回さまざまな企業から講師を招き、各業界・企業の生の声を聞くことのできる「KGUキャリアデザイン応用I」など、自分自身のキャリアや、4年間の学びや学生生活をデザインするきっかけとなる科目が充実しています。
 

かながわ学

 関東学院大学では、2014年に社会連携センターを開設し、地域との連携を強化するとともに、各学部で地域、企業、自治体などとの連携による社会をフィールドとした学びの充実に取り組んでいます。このような実践的な学びをさらに進めていく上で、「地域」を知り、学びのフィールドとなる神奈川県の特性を理解するため、2016年4月より全学共通科目として「かながわ学」を9科目開講します。地域企業や自治体、地元プロスポーツ選手など、各分野のスペシャリストを講師に招いた「現場」の視点を重視した科目群から、自分の興味・関心、専門分野に合わせて学ぶことができます。
 また、2013年からは株式会社KADOKAWAの発行する地域情報誌「横浜ウォーカー」とのコラボレーションによる特別公開講座「横浜学」を開講。「横浜と港」「横浜と英国」「横浜と一神教」など、さまざまなテーマから、地域の過去、現在、未来を探る講座を隔月で開講しています。なお、「横浜学」の講座の模様は、すべてホームページ上にWEB動画で公開しています。
 
「かながわ学」9つのアプローチ

・ 行政 神奈川県内の自治体の職員によるオムニバス型の講義
・ 経済 地元金融機関による寄付講座
・ 政治 超党派の地方議員連盟による講師陣
・ スポーツ 神奈川県内プロスポーツチーム・選手によるゲスト講義
・ 歴史・文化 横浜開港の歴史・文化を中心に学ぶ
・ 自然 海と山に囲まれた神奈川の自然環境、地域特性について学ぶ
・ 健康 現場の視点から公衆衛生を中心に学ぶ
・ 地域安全 神奈川県警OBによる実践的な学び
・ 地域づくり 行政、企業、地域の視点からまちづくりを学ぶ

 

「KGUキャリアデザイン」科目群

キャリア教育科目について
 関東学院大学では全学共通のキャリア科目として、「KGUキャリアデザイン入門」・「KGUキャリアデザイン基礎Ⅰ」・「KGUキャリアデザイン基礎Ⅱ」・「KGUキャリアデザイン応用Ⅰ」・「KGUインターンシップⅠ(事前指導)」・「KGUインターンシップⅡ(実習)」の6科目を設けています。
 これらは、本学に入学した皆さんが関東学院大学の学生として、多様な社会の中で『私』『私たち』を積極的に位置づけ、現在と未来をデザインするための科目です。
科目名 配当 科目の特徴
KGU
キャリアデザイン
入門
1~2
セメスター
(登録必須)
春学期

関東学院大学生としての4年間と卒業後をデザインする

皆さんが「関東学院大学生としての“私”“私たち”について知る・考える」科目です。授業を通して、大学のことや、自分と社会の関係を知り、「生き方」「働き方」「大学生活の過ごし方」を自分で考え、行動するきっかけをつくっていきます。  授業は、関東学院大学の歴史と建学の精神を学んだ後、60~80名ほどのグループに分かれて、「自分の強みは?」「社会が求める人材とは?」「社会と学問の関係は?」など、社会に出るにあたって必ず知っておきたい重要なテーマを、ワークやグループディスカッション、プレゼンテーションなどを通して考えていきます。考えを深めるサポートとして、「GPS-Academic」を受検し、その結果をもとに自己理解を深めていきます。  

KGU
キャリアデザイン
基礎Ⅰ
2~5
セメスター
秋学期

現代社会の多様性を学ぶ(神奈川県連携科目)

人生100年時代を踏まえた「ライフキャリア」をデザインします。  男女共同参画社会の形成や展開に加えて、パートナーシップ、ロールモデルの必要性を理解することで、男女差だけでない多様性(ダイバーシティ)の観点を学びます。また、卒業生たちが社会でどのような体験を重ねているかを知ることで、社会の実情を理解し、自らの目指すべき道を考察する。さらに、社会人で働くために必要な業界・企業研究に取組み、労働に関する法律について学びます。このような社会情勢を踏まえて、人生100年時代を踏まえた「ライフキャリア」をデザインします。

KGU
キャリアデザイン
基礎Ⅱ
3~5
セメスター
春学期
社会人インタビューを通して「生き方」と「働き方」を考える

「社会の中の『私』「私たち』を知る」をテーマに、卒業後に社会へ出てから「自分はどうありたいのか?」「どんな働き方をしていきたいのか?」を、現実社会の変化や実情に即した視点で、自分のキャリアをデザインできるようになるための科目です。
KGU
キャリアデザイン
応用Ⅰ
3~8
セメスター
春学期
就職力を身につける(一般社団法人経営倫理実践研究センター寄附講座)

日本を代表する企業(中外製薬、TBS、HISなど)の担当者から、さまざまな業界・企業の概要、各社のCSR(企業の社会的責任)活動、消費者問題(食の安全・環境問題・金融など)とその取り組みについての講義を受けることにより、自立して適正な判断を行うことができる消費者市民としての力をつけ、将来の進路について考えるきっかけとします 。
KGU
インターンシップⅠ
(事前指導)
4~5
セメスター
秋学期
インターンシップをキャリア形成へのファーストステップとするために

インターンシップに参加を希望する学生に対し、その事前指導となる講義を行います。特に、インターンシップに臨むにあたって、自分なりの目的意識を持つことを重視します。そして、ただ漠然と参加するだけのインターンシップとならないよう、さまざまなワークを通じてインターンシップに必要な事前知識や素養を理解し、身につけさせます。
KGU
インターンシップⅡ
(実習)
5~7
セメスター
通年
インターンシップは「学び」を見つめ直す機会にもなる

本授業では、KGUインターンシップⅠ(事前指導)で修得したことを踏まえて、事業所での就業体験や、大学での報告会を通じて、社会で働くにあたって重要なことを学び、将来のキャリアビジョン(なりたい自分、職業選択など)について考えます。
 
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