国際文化学部では、特別シンポジウム「外国文学の楽しみ-翻訳と日本語、声と文字の宇宙-」を10月22日(日)に関東学院大学関内メディアセンターで開講します。

 2018年は、明治維新から150年の節目の年です。明治以降、日本は近代化のために積極的に受容してきました。近代文学も、西洋の文学を果敢に翻訳することで、新たな日本語を形成してきました。今回、国際文化学部では、ボーダー・オースターなどの米国現代文学の著名な翻訳家である、柴田元幸東京大学名誉教授をゲストに迎えた特別シンポジウムを企画。翻訳文学の現在とその可能性を多様な視点から討議し、英語と日本語、文学の可能性を探っていきます。

「外国文学の愉しみ」概要

開催日時 10月22日(日)16:30~18:00
場所 関東学院大学関内メディアセンター
参加方法 参加費無料、当日会場までお越しください。

パネラー紹介

  • ●柴田元幸 氏
    翻訳家・東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。『生半可な學者」で講談社エッセイ賞、『アメリカ・ナルシス』でサントリー文芸賞、トマス・ピンチョン『メイス&ディクソン』で日本翻訳文化賞を受賞。
  • ●鈴木ふさ子 氏
    文芸評論家。著作に『三島由紀夫 悪の華へ』など。青山学院大学、日本大学、関東学院大学などで講師を勤め、英米文学 比較文学などの講義を担当。
  • ●樋口良澄 氏
    『現代詩手帳』、『文芸』などの編集に携わり、岩波書店編集部を経て関東学院大学国際文化学部客員教授。著書に『唐十郎論』『鮎川信夫、橋上の詩学』など。
  • ●富岡幸一郎 氏
    関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。文芸評論家。鎌倉文学館館長。著書に『内村鑑三』『最後の思想 三島由紀夫と吉本隆明』『川端康成 魔界の文学』など。
特別シンポジウム「外国文学の楽しみ」についてのお問合せ
 
関東学院大学 学部庶務課(金沢文庫キャンパス)
住所 〒236-8502 横浜市金沢区釜利谷南3-22-1
TEL:045-786-7179
 

 
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