10月28日(土)、神奈川県横須賀市上町商店街で「うわまち浪漫ハッピーハロウィンフェスティバル」が行われ、経営学部福田敦教授のゼミナールに所属する学生たちが運営に携わりました。

 上町商店街と福田教授のゼミナールは、2013年度より商店街と教育研究活動両者の活性化を目的として、連携事業を行っています。上町商店街は、昭和初期から長い歴史をもつ商店街ですが、近年は大型スーパーの出店や少子高齢社会などさまざまな要因によって、当時の活気が失われつつあります。そこで、学生が商店街のイベントに協力をして、地域の子どもたちを呼び込む企画立案や、商店街の現状を探っています。今年も学生21名が「うわまち浪漫ハッピーハロウィンフェスティバル」の運営に携わりました。

 学生たちは、日々の授業終了後、上町の自治会館での打ち合わせに何度も参加し、昨年に引き続き「チッケッタ♪」というジャンケン対決のゲームを実施。当日は台風が近づいていることもあり雨が降る中のイベント開催となりましたが、地域の子どもと一緒に、仮装をして商店街のイベントを盛り上げました。

 今年度は同日開催の横須賀市自然・人文博物館での「ナイトミュージアム」にも運営で参加。当日申し込みのあった90名の参加者は、ハロウィンの仮装をした博物館の学芸員の方の説明を受けながら、いつもと違う夜の博物館を体験しました。

 運営に携わった宇治里咲子さん(経営学科2年)は「今回、雨の中、たくさんの子どもたちが可愛い仮装をして来てくれて、うれしかったですね。打ち合わせのときから商店街の方にいろいろ教えていただきながら、イベントに来ていただく方に楽しんでもらって、満足して帰っていただけるよう準備を進めてきました。今年で5年目のイベントとなりますが、商店街の方との交流のなかで、自分たちが気づき、思ったことを積極的に伝えて、一緒に商店街を盛り上げていけたらと思います。次回の春のイベント「さくら祭り」に向けて、今後も積極的に活動を進めていきます。」と語りました。

 今後も、地域の現状に向き合った活動を通して、学びを深めていく取り組みを行っていきます。

投稿日時:2017-11-02 17:00:00

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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