関東学院大学は、来年1月に創刊140年を迎える朝日新聞と共同でシンポジウム「災害と復興のパラダイム転換」を10月27日(土)に、パシフィコ横浜で開催します。

 関東学院大学では、昨年12月に、これまで自然科学や工学の領域において取り組んできた「防災」のアプローチに加え、「人」や「社会」の希望に目を向け、人文科学・社会科学領域のアプローチを融合させた、新しい「防災・減災・復興学」の構築と提唱をめざし、「防災・減災・復興学研究所」を発足しました。本研究所では、新しい学際分野の研究拠点としての発信力を高め、近隣の地方自治体の「防災・減災・復興」施策に対して提言していく方針です。

 災害列島の日本では、不安や恐れ、試練を超えて、災害をばねに、共感の得られる未来をつくる、そんなポジティブな発想への転換が求められているのではないでしょうか。大切なのは、そこに生きる「人」の視点。今回のシンポジウムでは、大学、メディア双方のリソースを活用するとともに、多様な登壇者を招いて、固定観念を打ち破る、新しい防災、減災、復興のあり方を考えます。

シンポジウム「災害と復興のパラダイム転換」概要

日時 10月27日(土)13:00~16:00
場所 パシフィコ横浜メインホール(会議センター)
横浜市西区みなとみらい1-1-1
(アクセス)
みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩5分
JR・市営地下鉄桜木町より徒歩12分
参加方法 こちらからお申し込みください。
(お申し込み多数の場合は、抽選。10月15日(月)締切)
定員 1000名

プログラム

第一部 プレゼンテーション
テーマ「防災・減災・復興学~関東学院大学の新たな挑戦~」


  • ●規矩大義(関東学院大学学長、防災・減災・復興学研究所所長)
    1963年、兵庫県生まれ。九州工業大学大学院工学研究科修了。博士(工学)。横浜国立大学、佐藤工業(株)を経て、2002年、関東学院大学に着任。2013年から現職。液状化現象の専門家。

第二部 基調講演
テーマ「『災い転じて福となす』~被災地で忘れられない言葉~」


  • ●小泉進次郎(衆議院議員)
    1981年、神奈川県出身。関東学院大学経済学部、米国コロンビア大学大学院を経て、父の小泉純一郎元総理の秘書に。2009年の衆院選で初当選、現在4期目。内閣府大臣政務官、復興大臣政務官などを歴任。

第三部 パネルディスカッション
テーマ「マニュアルなき時代の災害対応とは~心理学・民俗学・地方自治~」

パネリスト


  • ●中谷内一也(同志社大学心理学部教授)

  • ●畑中章宏(民俗学者)

  • ●鈴木正(関東学院理事)
  • ●規矩大義(関東学院大学学長、防災・減災・復興学研究所所長)

コーディネーター


  • ●黒沢大陸(朝日新聞社大阪科学医療部長)
シンポジウム「災害と復興のパラダイム転換」についてのお問合せ
朝日教育会議事務局 

お問い合わせフォーム https://krs.bz/asahi/m/aef-toiawase
 

 
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