国際文化学部では、特別シンポジウム「アメリカ古典小説の魅力-翻訳と日本語、声と文字の宇宙-Part2」を1月26日(土)に関東学院大学関内メディアセンターで開講します。

 2017年に開催した特別シンポジウム「外国文学の楽しみ」の好評を受けて、今回も翻訳家として活躍する柴田元幸東京大学名誉教授をゲストに招くシンポジウムを第2段として開催します。

 今回は、柴田氏が翻訳したアメリカの古典小説の「ザ・ベスト・オブ・ベスト」の朗読を通して、外国文学の面白さを存分に味わっていただく特別企画です。柴田氏の朗読のダイナミズムを通して、翻訳文学の新たな楽しみ方を発見してください。気鋭の文学者3名を交えたトークセッションでも、文学の魅力をさらに掘り下げます。

「アメリカ古典小説の魅力」概要

開催日時 1月26日(土)14:00~16:00
場所 関東学院大学関内メディアセンター
参加方法 参加費無料、当日会場までお越しください。
その他 当日は、『アメリカン・マスターピース古典篇』(柴田元幸翻訳/スイッチパブリッシング)から作品を抜粋して、柴田先生ご自身が朗読します。同書をご持参いただくか、事前にご一読いただくと、シンポジウムをよりお楽しみいただけます。

パネラー紹介

  • ●柴田元幸 氏
    翻訳家・東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。『生半可な學者」で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、トマス・ピンチョン『メイス&ディクソン』で日本翻訳文化賞を受賞。
  • ●鈴木ふさ子 氏
    文芸評論家。著作に『三島由紀夫 悪の華へ』など。青山学院大学、日本大学、関東学院大学などで講師を勤め、英米文学 比較文学などの講義を担当。
  • ●樋口良澄 氏
    『現代詩手帳』、『文藝』などの編集に携わり、岩波書店編集部を経て関東学院大学国際文化学部客員教授。著書に『唐十郎論』『鮎川信夫、橋上の詩学』など。
  • ●富岡幸一郎 氏
    関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。文芸評論家。鎌倉文学館館長。著書に『内村鑑三』『最後の思想 三島由紀夫と吉本隆明』『川端康成 魔界の文学』など。
特別シンポジウム「アメリカ古典小説の魅力」についてのお問合せ
 
関東学院大学 学部庶務課(金沢文庫キャンパス)
住所 〒236-8502 横浜市金沢区釜利谷南3-22-1
TEL:045-786-7179
 

 
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