パイオニア精神で、看護学部を一緒に創り上げていきましょう。

関東学院大学が看護学部を新設されると伺い、学部長の任は不安もありましたが、この学院の“人になれ 奉仕せよ”という校訓は看護教育にフィットしていると直感し、快諾しました。看護や看護学は、人に尽くし、困っている人に奉仕する志から始まります。まさにこの校訓の具現化と言えましょう。その上で、自分で考える力を養い、探求する力を育み、自らの問いをもって答えを導き出す力で、人と社会に奉仕できる人材を育成したい、と考えるに至りました。
関東学院大学に医学部がないという不安は無用です。看護師不足が深刻な神奈川県では看護師の育成が急務です。幸い同地域の横浜南共済病院ほか、県下3共済病院を中心とした実習の受け入れ態勢も整えましたし、専門基礎などの科目の講義を診療科長レベルの医師から実際に受けられるようにもしています。また総合大学ならではの学びが可能なのも関東学院大学の特徴。学部を超えた教授群の講義や、英語の必修、第二外国語も勉強できるなど、幅広いカリキュラムもあります。
看護師は人の生命に関わる仕事です。高度な知識と技術、判断力が必要になります。そして様々な人々と協働するためチームワークや協調性、調整能力なども必要になってきます。一生続けられるやりがいと喜びを感じられる職業ですので、皆さんにはしっかり4年間勉強し、専門知識・技術とともに、バランスの取れた知的能力を身につけてほしい、と願っています。
看護学部 学部長
教授 矢田 眞美子

  

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