第10回神奈川県産学チャレンジプログラムの表彰式が、12月19日にみなとみらいのパシフィコ横浜で開催され、経済学部の福田敦教授のゼミに所属する4名の学生が、優秀賞を受賞しました。このプログラムは、神奈川経済同友会の会員企業が、それぞれ課題をテーマとして学生たちに提示し、学生たちがその課題に対して具体的な解決案を示す、課題解決型のプログラムです。本年は、30の企業がテーマを提示し、神奈川県内の18大学229チーム770名の学生が参加しました。

今回、優秀賞を受賞した学生たちが取り組んだ課題は、「シウマイ弁当」などの製造販売を行う株式会社崎陽軒が提示した「崎陽軒の既存店を製品も含めトータルに発展させた近未来対応型の店舗開発について」です。学生たちは、店舗や商品開発にアニメなどのサブカルチャーを活用して、若い客層を取り込む企画を提出し、評価されました。

参加した経営学科3年の中村百花さんは「課題に取り組みはじめたときは、なかなかアイディアが出ずに大変でした。夏休みも返上になってしまいましたが、チームの仲間と協力しながら楽しく課題に取り組めました」と話します。指導にあたった福田教授は「私のゼミの学生たちには、第1回から10回続けてこのプログラムに挑戦してもらってきました。実社会で起こっている課題に対して、学生がチームになって考えていくことが大切だと考えています。レポートをつくる中で、実際に働く方から学生たちは多くの刺激を受けています。そして、こうしたプログラムに挑戦したことが、学生たちの自信になってくれれば」と話します。

関東学院大学の学生たちは、毎年このプログラムに参加し、他大学の学生たちと、実社会で起こっている課題に取り組んでいます。来年の活躍にも、ご期待ください。

  

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