台湾貿易センターの付属教育機関である国際企業人材育成センター(ITI)に所属する陳俊安さんがインターンシップ生として関東学院大学で就業研修を行いました。これは横浜企業経営支援財団(IDEC)が実施する、台湾で日本語やビジネス・国際貿易を学ぶ学生を横浜市内の企業・団体でインターンシップ生として受け入れるという研修プログラムの一つとして行われたものです。海外からのインターンシップ生の受け入れは関東学院大学では初めての試みで、インターンシップ生との交流を通じて学生や教職員が異文化理解を深めることを目的としています。

「教育機関で働いてみたいと考えていたので、インターンシップ先として大学を希望しました」という陳さん。受け入れ先が決まり安心したものの、業務内容に電話対応ありと記されていたため、最初は不安だったそうです。研修期間中は国際センターに配属され、「日本と台湾の大学間による国際交流の可能性とその方法」について考察する課題が与えられた他、私費外国人留学生への電話連絡やデータ入力・文書作成、その他庶務業務など課内の一連の業務に取り組みました。

「関東学院大学の職員の皆さんにサポートしていただき、仕事への不安は解消しました。実際に仕事をしてみて、日本人の仕事に対する丁寧さや規律性は台湾人も見習うべきだと思いました。また、朝の混雑した電車に乗って通勤したこともいい経験になりました」と振り返ります。「台湾の大学との違いに驚くこともあったかもしれませんが、3週間よく頑張っていました」と話すのは、施桂栄(し・けいえい)国際センター所長(人間環境学部准教授)。「日本で経験したこと、学んだことを今後の学生生活や仕事の中に生かしてほしいと思います」とエールを送ります。

3週間のインターンシップを終え、陳さんは「帰国後も日本語の勉強を重ねて、日本で就職もしくは日本語を使った仕事に就けるよう頑張りたいと思います」と今後への意気込みを話しました。今後も本学での就業研修の経験を生かし、活躍されることを期待しています。

関東学院大学では、今後もさまざまな形で国際交流を進めていきます。

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