本日2/18(火)より、みなとみらい線馬車道駅直結のヨコハマ創造都市センター3Fにて、人間環境デザイン学科の展示会「HED展」が始まりました。

人間環境デザイン学科の学生は、人間(Human)、環境(Environment)、デザイン(Design)の観点から、居住環境デザイン、生活デザイン、環境保全デザインを学んでいます。それぞれの頭文字をとったHED展では、演習の授業や卒業研究で制作した設計課題の図面や模型、CG、映像、写真、ゼミでの研究内容を展示。今年で9回目を数えるHED展ですが、その準備には学生による運営委員会の手でほぼ1年がかり行っているそうです。

運営委員会代表の山田竜二君(人間環境学部3年)の挨拶で始まった今回のHED展。「"響"をテーマに、来場者に響かせるような展示会にしたい」と、展示空間の演出にもこだわったそう。

初日の今日は、建築家の保坂猛氏による講評会が行われました。各課題、各学年1名ずつの発表に対して、保坂氏が専門家の視点から講評。保坂氏からの鋭い指摘に対して、発表した学生も的確に応えます。ときには議論が白熱するシーンも。

「保坂さんの講評を受けて、これまで気付かなかった改良点がみつかりました。もっとやりたい気持ちになりました」と語るのは、「Renovation to Innovation 出会うための改装」と題し、イベントスペースの改装プランについて発表した志賀雄允君(人間環境学部4年)。イベントサークルで企画などに携わっていた志賀君は旅行会社への就職が決まっているそうです。旅行会社でもイベント企画を行いたいと意欲をみせます。

人間環境学部の水沼淑子教授は「学生の日頃の研鑽の成果を外部に発信することが目的ですが、学生自らが発信の仕方を考えることで、問題を解決していく能力を身に付けていくことが大きな狙いのひとつです」とHED展の意義を語ります。「くらし」というキーワードを中心にインテリアや建築を考えるのが人間環境デザイン学科の特徴。課題そのものが3世帯住宅や母子家庭住宅といった、ひとのくらしに結びついたものとなっている。全体の講評を終えた保坂氏は、「ほかの建築系の専攻とは異なり、人間環境デザイン学科では1年生から4年生まで住居課題が中心となっているようだ。建築系の学生が思いつかないようなすごい住宅をみせてほしい」と、学生たちにエールを送ります。

人間環境デザイン学科の展示会「HED展」は本日から2/24(月)まで開催。2/22(土)にはOB・OGによるトークショーも行われます。詳細はHED展公式サイトでご確認ください。

HED展についてのお問い合わせ

関東学院大学 人間環境デザイン学科演習室

住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL 045-786-9829
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