3月9日、京急上大岡駅前のゆめおおおかオフィスタワーで、ケーブルテレビ局JCNよこはま(対象エリア金沢区 、港南区、戸塚区、栄区)が主催する「ことばの力コンテスト」が開催され、選考や映像制作に携わった関東学院大学の教員と学生が出席しました。

このコンテストは、地域の人や風景、場所などに関わるこころうごかされるエピソードをテーマに、エッセイや作文を募集。8歳から85歳までの方から、158通の応募があり、多くの心あたたまるエピソードが寄せられました。関東学院大学からは、文芸評論家で鎌倉文学館館長なども務める富岡幸一郎教授(文学部比較文化学科)と、芥川賞作家で文学部の授業を担当する楊逸(やん・いー)客員教授が選考委員として参加。また、優秀賞と最優秀賞に選ばれた作品を映像化するため、新井克弥教授(文学部現代社会学科)が担当する「社会学実習」の受講生たちが協力しました。

優秀賞には、孫との動物園での交流を描いた金沢区在住の酒井伴美さんの作品が、最優秀賞には、自宅の近くにある信号機をテーマにした小学生の加藤元気くんの作品が選ばれました。会場で上映された、学生たちが制作した映像も好評を博し、温かい拍手が送られました。

選考委員は「今回のコンテストは、作品を映像にするという他のコンテストにはないおもしろい試みだったと思います。来年も、選考に参加したい」(富岡教授)、「町への愛情は伝わる作品が多く、横浜が素敵なところだとあらためて感じさせられた」(楊客員教授)などと、コンテストの総評を述べました。

表彰式の様子や、学生たちが制作した映像は特別番組として、3月29日19:30と30日19:00から放映予定です。対象エリアにお住まいの方は、ぜひご覧ください。

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