3月15日(土)、金沢区並木地区に横浜市立大学が新たに開設した「並木シーサイドタウン サテライト・ラボ(並木ラボ(仮))」のオープニングセレモニーが開催され、関東学院大学の中津研究室(建築・環境学部)に所属する大学院修士課程2年の藤田一真さんと、大学院修士課程1年の宮下平志郎さんが、同地域におけるコミュニティデザインのための調査・活動報告を行ないました。このサテライト・ラボは、横浜市立大学が2013年度に採択された文部科学省「知(地)の拠点整備事業」の取組みの中で、地域拠点として開設したものです。

関東学院大学は、同じ金沢八景にキャンパスをもつ横浜市立大学、そして横浜市金沢区と「キャンパスタウン金沢」プロジェクトを推進し、大学の活力を活かした街づくりのための様々な活動を連携して行なっています。この取組みのひとつとして、関東学院大学の中津研究室(建築・環境学部)、横浜市立大学の三輪研究室(国際総合科学部まちづくりコース)が協働し、2012年に発足した金沢区並木地区の「これからの並木を創る会」(金沢シーサイドタウン連合自治会、地区社協、NPO法人らしく並木)と連携して、同地域におけるこれからの団地におけるコミュニティデザイン、まちづくりのための調査・研究活動を行なっています。

今回の調査・活動報告では、中津研究室が並木地区で行なってきた『並木のくらしに関するアンケート調査』の分析結果、同地域の小学校を対象に実施した『子どもの遊び場調査』結果、団地内の水辺を活用した『ふなだまり水質浄化ワークショップ』に関する活動報告を行ないました。報告を行なった藤田一真さんは、「この並木ラボも活用しながら、これからも三輪研究室と協働でこの地域のコミュニティデザインを考えていければ」と、語ります。今回の調査・活動報告の資料は、並木ラボにパネルとして展示されますので、同地域にお住まいの方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

関東学院大学では、今後も地域と連携したさまざまな研究・教育・社会貢献活動を続けていきます。

 

 

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