3月18日に仙台市で行われた公益社団法人空気調和・衛生工学会の東北支部 学術・技術報告会で、工学研究科建築学専攻博士前期課程2年の杉本遼太さんが、多数の投稿論文の中から優秀発表奨励賞を受賞しました。

給排水設備などの研究に取り組む大塚雅之教授の研究室に所属する杉本さんは「オフセットを有する排水立て管システムの排水能力把握に関する研究」と題した発表で、奨励賞を受賞。杉本さんは「建築の給排水設備は、建築デザインの影響を受けて、どうしても水平に通さないといけない場合があります。しかし、これまで水平になる部分が排水にどのように影響があるのかほとんど考慮されていませんでした。それが、排水設備に水平部分があることで、排水能力にどの程度影響があるかを調査して発表しました」と研究内容を説明していました。

4月から大手建築設計事務所の設備設計部門で仕事をすることが決まっている杉本さんは「学生時代の学びを十分に生かせそうです」と誇らしげに話し、今回の受賞が今後、働いていくにあたっての励みになったようです。

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