4月26日(土)、葉山町の上山口会館に、人間環境デザイン学科の学生が集まり、地域の方と共同で1960年代の里山の風景を描く「葉山ふるさと絵屏風プロジェクト」に参加しました。

このプロジェクトは葉山町の上山口、木古庭両町内会が主催し、近隣の山地を所有する大和ハウス工業と関東学院大学が参加して実施されています。プロジェクトは、昨年からスタート。学生たちは、地域の方から1960年代の風景や暮らしの様子を聞いたり、地域を案内してもらったりしてきました。滋賀県立大学の上田洋平助教が提唱する「心象図法」と呼ばれる手法を利用しながら、当時の様子を絵屏風で蘇らせていきます。

この日は、3、4年生を中心に37名の学生と地域の方13名が参加。地域の方と、相談しながら学生たちは下絵を作成していく作業を進めます。参加した4年生の金指雄介さんは「お話を聞くだけではイメージしきれていない部分がありましたが、実際に描くことで当時の様子がよりイメージできるようになりました。みなさんによろこんでもらえるような作品を完成できれば」と意気込みます。

この絵屏風は12月の完成を目指し、作業が続けられます。90年代生まれの学生たちが、50年以上前の風景を地域の方とともに、蘇らせます。また、来年3月には葉山町の町制90周年にあわせてのお披露目会も検討されています。

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