7月16日(土)新都市ホール(そごう横浜店9階)で開催された「かながわ発 中高生のためのサイエンスフェア」で、関東学院大学建築・環境学部の神戸渡専任講師と学生スタッフらが体験ブースを出展しました。

このイベントは、神奈川県が中高生に科学の魅力を知ってもらおうと毎年7月に開催しているもので今年8回目を迎えます。当日は、神奈川県内にある大学や研究機関、企業など20団体の実演・体験ブースが並び、中高生をはじめとする一般参加者2438名が来場しました。

今回、関東学院大学として体験型セミナーを実施したのは、建築構造が専門の神戸渡専任講師(建築・環境学部)。「模型を揺らして学ぼう!地震に強い建物を作るために大事なこと!」をテーマに、地震に強い建物にするには何に注意すればいいのか、住宅を想定した模型を使いながら説明を行いました。参加者たちは、「筋かい(建物の構造を補強するために柱と柱の間に斜めに取り付ける建材)」に見立てた木の棒を、住宅模型の壁面のどの部分に、どのように設置すれば地震に強い建物になるのか「耐震性能」を体験的に学びました。サイエンスフェア開始時間から終了まで参加者が絶えず、大盛況のうちに終了しました。

参加した中高生たちは「筋かいが一本足りないだけで、建物の揺れが全く違うことに驚きました」「耐震性能について、住宅模型を使いわかりやすく学ぶことができました」などと感想を語りました。今回担当した神戸専任講師は「今回の体験セミナーには、中高生だけでなく、小学生から大人の方まで本当に幅広い年代の方に参加していただきました。住宅模型を使いながら、地震に強い建物というのは、どういうことなのかを感覚的に学んでもらうと同時に、建築の分野には、たくさんの人の役に立つ仕事があるということを知ってもらうきっかけになっていれば嬉しいです。中高生には、これからも色んなことに興味を持って、将来どんな仕事をしたいのか、夢を持ち続けてほしいと思います」と振り返りました。

関東学院大学では、中高生が学問に関心を持つような企画に積極的に参加しています。


投稿日時:2016-07-19 19:00:00

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