7月19日(火)に横浜・金沢八景キャンパスで、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター専任講師でテレビや新聞などにも多数出演している山口真一氏を招き、講演会「『ネット炎上』の実態」を開催しました。

「ネット炎上」とは、不祥事などの発覚をきっかけに、ある人物や企業のソーシャルメディアや掲示板などに批判的なコメントが、サイト管理者の想定を超えて殺到する現象です。インターネットやSNSが急速な広がりを見せ「一億総発信時代」とも言われる現代。平均して1日1回以上の「炎上」が発生していると言われています。学生たちが今後生活していくうえで切り離せない問題で、正しい認識を身につけることを目的に開催されました。

講演では、炎上の具体的事例の紹介から始まり、それらを客観的にジャンルわけをしたり、炎上の社会的影響についても語られました。そして、「『ネット世論』は本当に世論なのか」ということについて、データや分析をもとに説明され、炎上の良い点と悪い点を学生たちは理解していきました。

講演会に出席した人間環境学部4年の高士翔太郎さんは「インターネットの炎上は身近で怖いものだと考えていました。でも、山口さんの講演を聞いて、炎上は一部の人たちがたくさん書き込むことで発生していることが多いと知りました。そのため、自分の信じていることについて、少し炎上したからと言って、発言や考え方を変えるのはよくないと思いました。ただ、同時にネットで発信する前に、『これは発言しても大丈夫だろうか』としっかり考える必要性も感じました」と振り返りました。


投稿日時:2016-08-01 19:00:00

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