7月23日(土)に横浜・金沢八景キャンパスで、中高生を対象に「1日体験化学教室」を開催しました。

理工学部では、化学とはどのような学びなのか、化学に興味・関心を持ってもらおうと「1日体験化学教室~不思議な化学現象を見て、触れて、体験しよう~」を、毎年中高生の夏休み開始時期に合わせて日本化学会と共同で開催しています。当日は約30名の中高生が横浜・金沢八景キャンパスを訪れました。

今回の体験教室では、光と色の化学体験やガラスにめっきを施す実験、走査電子顕微鏡を使ったミクロの世界の観察、液体窒素を使いマイナス196度の世界の現象を体感する実験など4つのプログラムを実施しました。光と色の化学を体験する教室では、非常灯などに使用される発光体の観察や酸素の有無を色の変化で確認するために使用されている酸素検知剤を作ることで色の変化のしくみについて体験しました。その中でも、色ガラスを作る実験では、化学反応によって簡単にガラスができることに驚いた様子で、何度も色ガラス作りに挑戦している参加者もいました。

普段の学校の授業では経験できない、大学ならではの設備や研究を体験した中高生からは「中学とはレベルの違う大学での実験がしたくて化学部の友達と参加しました」「大学生の説明が丁寧に教えてくれて、とても楽しかった」など感想が寄せられました。光と色の化学体験で講義を行った工学研究科博士後期課程1年の山口祥平さんは「今回の一日体験化学教室を通して、大学の研究がどんなものなのかということを少しでも分かってもらえると嬉しいです。また、今後の夏休みの課題などに役立ててほしいと思います」と語りました。

関東学院では、今後も中高生を対象にしたイベントを実施していきます。


投稿日時:2016-08-01 20:00:00

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