8月5日(金)に、湘南・小田原キャンパスで、小中学生や保護者など15名が参加する調理の体験教室を開催しました。

この体験教室は、小田原箱根商工会議所が主催する小学生向けの仕事体験教室「なりわい体験」の一環として行われたもので、健康栄養学科元教授で材料・表面工学研究所の角田光淳客員研究員(食品衛生)が講師を務めました。子どもたちは、角田研究員が研究に取り組む、超微粉で風味を改善した大豆の粉などを利用して、アイスクリームと餃子の調理に挑戦しました。

今回の体験教室では、アレルギー反応が出やすい「3大アレルゲン」と呼ばれる卵、小麦、乳製品を利用しない調理の方法を紹介。栄養学部の学生4名もサポートとして参加しながら、子どもや保護者とともに調理を進め、できあがったアイスクリームと餃子の試食も行われました。

角田研究員は「自分で苦労しながら調理したものを食べる経験は、子どもたちにとって大切なことだと思います。今回をきっかけに、栄養や食品の分野に関心を持ってくれれば」などと振り返ります。

関東学院大学では、2017年4月から小田原キャンパスに材料・表面工学研究所を核とした「国際研究研修センター」を設置する予定です。材料・表面工学研究所は、長年にわたってめっきなど表面工学の分野で世界をリードする研究を続けてきました。近年では、機能性食品分野にも進出し、高度な研究を進めています。


投稿日時:2016-08-12 13:30:00

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