10月7日(金)、関東学院大学の学生たちが中外製薬などと共同で、鎌倉市の第一中学校において防災教育を実施しました。

今回参加したのは、理工学部土木・都市防災コースと大学院工学研究科の学生12名。当日は、避難所での仕切りづくりや新聞紙を使ってスリッパを作成したグループ、防災用トイレの使い方をレクチャーしたグループ、非常食についても紹介したグループにわかれて、中学生と一緒に実際に災害時に利用される物品を利用した体験を実施しました。それぞれのグループでは、凝固剤をつかって尿を固めて処理する方法や、身近な新聞紙やダンボールを利用して避難所での生活環境を向上させる方法などを紹介しました。

第一中学校は、関東大震災で津波被害を受けた材木座海岸に近く、東日本大震災以降、防災教育に力を入れています。関東学院大学では、土木工学や都市防災を学ぶ学生たちが、毎年第一中学校での取り組みに協力し、講座を担当しています。

参加した工学研究科博士前期課程1年の須藤公介さんは「ダンボールを利用した仕切りの作り方について担当しましたが、中学生にわかってもらえるように説明するのは難しかったです。今回の取り組みをきっかけに、中学生が日常生活から防災について意識してもらえれば」などと振り返りました。

投稿日時:2016-10-11 17:55:00

この記事についてのお問い合わせ
 
関東学院大学 広報課
 住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
 TEL 045-786-7049
 FAX 045-786-7862
 E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.