11月30日(水)に横浜・金沢八景キャンパスで、「2016年度関東学院大学東日本大震災復興支援ボランティア活動報告会災害ボランティア研修会」を開催しました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災から5年。関東学院大学では、毎年、様々な団体・グループが復興支援ボランティアを行っています。この報告会は、どのようなボランティア活動を行ってきたのか多くの人に発表をすることによって、団体・グループごとの活動の意義を改めて考え、また聴衆者に対し、これから必要となるボランティアの形を再考するきっかけとして行っています。当日は、NECネッツエスアイ株式会社CSR推進部環境・社会貢献グループ主任鈴木正人さんの研修講演会も行い、参加者みんなで今後のボランティアのあり方を考える機会となりました。

今年の夏に宮城県南三陸町へボランティア活動で行った人間環境学部3年の佐藤和輝さんは「このボランティア活動自体は今回で6年目となり、私は2回目の参加です。今までは視覚から震災について知ることが多かったですが、今回は、当時の被災現場のお話を聴くことがメインとなった活動でした。窓清掃や草刈りなど生活のお手伝いをしながら地域の方とコミュニケーションをとり、新しい気付きが多くありました」と振り返りました。

NECネッツエスアイの鈴木さんは「感じることがたくさんあった大変貴重な経験だったと思います。その感じたことを、自分の言葉で、行ったことのない人たちに伝えてください。自分が見て感じたものは、テレビなどメディアとは違った、伝えられるものがあると思います。また、災害については、もしもの場合に考えるのではなく、常に考えてください。常に考えるからこそ、いざというときに行動できます」と語りました。

関東学院大学は、今後も様々なかたちでボランティア活動を行っていきます。


投稿日時:2016-12-06 08:00:00

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