横浜市水道局が発行する水道工事のPRツールの改訂版制作にあたって、コミュニケーション学科の新井信一教授(財務管理論)のゼミナールに所属する学生たちが協力しています。

水道局では、古い水道管を地震に強い管に取り替える工事を実施するにあたって、工事の内容や手順を市民向けにPRするため、2014年度にリーフレットを制作しました。工事現場の近隣や水道局のイベントなどで配布されています。このリーフレットについて、インターネット上でアンケートを実施したところ、多くの項目で理解度が50%を下回る結果が示されたことなどから、学生の柔軟な意見を取り入れよりよいリーフレットを制作するため水道局から関東学院大学に協力依頼があり、新井ゼミの学生が参加しました。

11月と12月に2度にわたって、水道局の担当者が来校し、学生に取り組みの趣旨や制作の意図を説明。3グループにわかれて、水道局の職員も参加するディスカッションを行いました。学生たちは、掲載する情報を整理することや専門用語を一般の市民にとって馴染み深い言葉に置き換えることなどを提案しました。

この企画に参加した安達優佳さん(現代コミュニケーション学科2年)は「行政が制作している広報物に意見できることはなかなかありませんから、貴重な経験になりました。一般の人にとって、わかりやすい情報を伝えるにはどうしたらいいかを考える機会になりました」などと語ります。

学生の意見を活用した新しいリーフレットは、来年2月ごろ完成される予定です。


投稿日時:2016-12-22 13:40:00

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