関東学院大学では、校訓「人になれ 奉仕せよ」のもとに、東日本大震災が発生した2011年より継続して、宮城県南三陸町志津川の中瀬町行政地区を中心に、復興に向けた支援活動を行ってきました。今年度も8月1日(金)~8月5日(火)、8月25日(月)~8月29日(金)の2期間、4泊5日の日程で支援活動を行います。

7月2日(水)に横浜・金沢八景キャンパスで行われた事前研修会には、書類選考・面接を経て決定した24名の学生と9名の教職員が参加。プロジェクトリーダーの小山嚴也副学長(経済学部教授)、規矩大義学長(理工学部教授)の挨拶に続いて、事前学習として東日本大震災当日の南三陸町の津波の映像を視聴。被害の大きさを改めて確認するとともに、プロジェクト参加への心構えを新たにしました。

さらに、参加する期間ごとに顔合わせも兼ねて「ボランティア参加への心構え、被災された方とどう向き合うか」、「必要な持ち物は」というテーマでグループワークを実施。5日間という限られた期間でより充実した活動を行うためには、予めメンバー間の相互理解を深め、チームワークを高めておくことが大切になってきます。参加者からは「明るい気持ちで取り組む」、「地元の方との交流を通じて、学ばせていただくという気持ちを忘れない」、「生活空間に足を踏み入れるから最低限のマナーは必要」、「楽しく交流するために方言を覚えてみる」といった意見が出ました。

「今までの当たり前に過ごしていた生活を見直したいと思い、今回応募しました」と話す中尾美咲さん(経済学部3年)は、「メンバーは学部も学年も異なりますが、初対面であることを忘れてしまうくらい打ち解けることができました。皆で協力して良い活動にしたいと思います」と話します。

参加者たちはこの研修を通じて学んださまざまな想いをもって、関東学院大学の代表として南三陸町へ赴きます。草刈りや住宅の窓拭きなどの清掃活動や、食事交流会など現地の方々の生活に密着した支援・交流を通して、数多くのことを学ぶことが期待されています。

このニュースについてのお問い合わせ

関東学院大学 広報室

住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL 045-786-7049
FAX 045-786-7862
E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.