1月24日(火)横浜・金沢八景キャンパスで、台湾貿易センター付属の専門組織である国際企業人材育成センター(以下、「ITI」)に在籍するインターンシップ生24名と関東学院大学大学院で経済学を学ぶ修士課程の学生たちが交流会を行いました。

 この交流会は、横浜市の中小企業支援センターである横浜企業経営支援財団(IDEC)が実施する、台湾で日本語やビジネス・国際貿易を学ぶITIの学生を横浜市内の企業・団体でインターンシップ生として受け入れるという研修プログラムの一環で、3週間のインターンに入る前の全体研修として実施されました。

 交流会では、まず始めに台湾と日本の学生双方によるプレゼンテーションが行われました。インターンシップ生は、流暢な日本語でITIについて紹介。一週間約40時間の日本語の勉強に加え、経済や貿易、金融、マーケティングなど基本的なビジネス知識も習得し、あらゆる分野で日本と台湾の掛橋になることを目指し日々の勉強に励んでいることなど、ITIでの学びについて説明しました。日本の学生は、税制についてなど自らの修士論文を基に研究発表を行いました。税制に絞った専門的な内容であったにもかかわらず、台湾の学生たちからは多くの質問がとびました。発表後は、グループに分かれて昼食をとりながら、懇親会および意見交換会を行い、研究内容に対する質問や日頃の生活についてなど、さまざまな話で盛り上がりました。午後は、日本の学生が大学内を案内するなど、終始穏やかな雰囲気のなかで交流を深めました。

 参加した耿玉澄さんは「台湾では日本語のほかに経済や貿易、法律について学んでいます。今回の交流会を通して、同世代の日本の学生さんとたくさん話をすることができて本当に嬉しかったです。将来の目標は、台湾で会社を立ち上げて新しいビジネスの創出を実現させることです。日本のマナーや台湾ではまだ行われていないビジネスについてしっかりと学び、今後に活かしていきたいと考えています」と笑顔で語りました。

 関東学院大学では、今後もさまざまな形で国際交流を進めていきます。


投稿日時:2017-01-27 14:00:00

この記事についてのお問い合わせ
 
関東学院大学 広報課
 住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
 TEL 045-786-7049
 FAX 045-786-7862
 E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.