夏休み最初の週末となった7月26日、横浜・金沢八景キャンパスで子どもたち向けの体験教室が開催されました。

理工学部の応用化学コースでは、理科好きの中高生を応援しようと「1日体験化学教室」を毎年この時期に日本化学会と共同で開催しています。この日も多くの中高生が金沢八景キャンパスに訪れました。体験教室は、教員だけではなく学生たちも指導役になりながら進行。参加者たちは、ガラスにめっきを施す実験や、液体窒素を使ってマイナス196度でどんな現象が起こるかなどを体験しました。

高校の理科教室などでは経験できない大学ならではの実験を体験した中高生からは「めっきの実験など、普段できないことが体験できて楽しかった」「先生や学生さんが優しく丁寧でうれしかった」などと感想が寄せられました。

また同じ日、看護学部では小学校5~6年生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を日本学術振興会と共同で開催しました。このイベントは、科学研究費助成事業(科研費)によって実施されている最先端の研究をわかりやすい形で知ってもらおうと実施されたもので、関東学院大学では、小児がん治療のための食生活などについて研究を進める看護学部の永田真弓教授らが、シミュレーション用の人形などを利用しながら、消化器系の仕組みを調べたり、聴診器で腸音を聞いたりする体験を実施。体調不良の時に必要とされる食事や消化器官の働きなどを学びました。

この体験に参加した小学生からは「夏休みの自由研究の参考になった」「病気の時に、どんな食事をとればいいのかよくわかった」などと感想が寄せられ、夏休みの充実した学習になったようです。

関東学院大学では、こうした体験教室などを通じて子どもたちが学問に触れる機会を積極的に設けています。

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