3月8日(水)~14日(火)、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫で、建築・環境学部による「建築展」が開催されました。

 建築展は、関東学院大学で建築を学ぶ学生たちの1年間の研究活動および授業における優秀作品を紹介する展示会です。1963年にはじまった「卒業制作展」から50年以上つづく伝統行事で、学生たちが主体となって運営し毎年3月に開催しています。今年のテーマは「ぼくらの『かたち』」。それぞれの専門分野におけるクリエイティブな活動を「建築・環境」というキーワードを通して、一体となる「かたち」として表現したいという学生たちの思いが込められています。広い展示スペースでも来場者の動線がしっかりと確保できるよう、作品の製図やデザインを示したパネルボード、模型などの展示方法にも工夫を凝らした演出が施されています。

 その他、来場者が体験を通して楽しみながら建築について考えることができるワークショップや、優秀作品の発表会なども会期中に実施。また特別企画として、11日(土)に長谷川逸子氏、12日(日)に伊東豊雄氏による特別講演会も開催しました。日本を代表する建築家の両名は、これまでに手がけてきた作品を事例に、自身の考える建築物のあり方などについて語りました。両日ともに100名を超える聴講者が集まり熱心に講師の話を聴いていました。

 大塚雅之学部長は「今年は、建築・環境学部の開設後初めての卒業生を輩出する年です。この4年間は 各分野ともに総合的にデザイン力を強化していこうという思いがありました。ですから、今年の作品がどれも力作揃いで大変嬉しく思っています。この建築展は、学生・教員の日頃の教育・研究の成果を発表する良い機会でもあります。学生たちには、この機会を通し、より高みを目指して設計活動や研究活動にも取り組んでもらえることを期待しています」と語りました。

投稿日時:2017-03-29 13:00:00

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