4月10日(月)に、建築・環境学部の高橋健彦教授が、社団法人大韓電気協会と大韓民国産業通商資源部(省)(MOTIE)が共同で開催している韓国・ソウル市での「電気の日記念式典」において「大韓民国大統領賞」を受賞しました。

 今年は、ソウル市江南のインターコンチネンタルホテルで行われた「電気の日記念式典」では、毎年、総理大臣賞、MOTIE大臣賞、大統領賞などが、韓国の電気産業の発展に寄与した人々に、韓国政府から贈られています。高橋教授の大統領賞受賞は、外国人では初めての受賞となりました。

 「接地」を専門とする高橋教授は、韓国で1993年4月、韓国照明電気設備学会誌に「ビルにおける接地システム」が掲載され、その後、年に2~3回、韓国の大学、研究所、公社、協会などでの講演会やセミナーにて、接地技術の指導を行ってきました。今回の受賞は、岩盤地帯である朝鮮半島において困難な接地工事や、配電系統の接地方式などの見直しなど、電力・雷保護分野の接地関連技術およびIEC国際化に伴う建築電気設備の技術指導に対する20年間にも及ぶ多大な貢献について、高く評価されたものです。

 高橋教授は「この賞の受賞について、非常に光栄に思っております。ライフワークとして位置づけている接地技術が隣国でお役に立っていたかと思うと、大きな喜びを感じます。今後も接地技術の研究が国境を越えて活用され、それぞれの社会に貢献することができれば」と語りました。

式典の模様。写真中央が高橋教授。


投稿日時:2017-4-21 17:30:00

この記事についてのお問い合わせ
 
関東学院大学 広報課
 住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
 TEL 045-786-7049
 FAX 045-786-7862
 E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.