神奈川県横須賀市で水揚げされた魚介類のレシピを紹介する「横須賀佐島 魚行商のおかみさんレシピ」が、関東学院大学栄養学部の協力で、このたび神奈川新聞社から出版されました。

 このレシピ集は、2014年6月から2016年7月まで神奈川新聞の紙面で連載されたものをまとめたもので、全100種類の魚料理を紹介。執筆者は横須賀市出身の魚行商・福本育代さんで、地元の魚介類を美味しく食べるための知恵が随所に含まれています。

 レシピ集として出版されるにあたり、栄養学部の菅洋子准教授のゼミナールが協力。菅准教授が魚介類に含まれる栄養素や、食べることで期待される健康面での効能などを紹介するコラムを執筆。また、7名の学生が、魚料理をさらに引き立てる副菜を考案し、レシピや栄養面について解説しています。

 しらす丼にあわせて、冷奴とすまし汁を副菜として提案した細井悦子さん(健康栄養学科4年)は「私は、地元・神奈川の名産でもあるしらす丼を選んで、副菜を提案しました。豆腐の原料である大豆は、サポニンと呼ばれる成分が含まれています。サポニンには血中濃度を下げ、脂肪を燃やす効果もあるので、体重を気にしている方にもピッタリです。魚介類を食べることで、コレステロールを下げる効果なども期待されます。魚が嫌いなお子さんも多いですが、このレシピ集を参考にして、少しでも魚料理を好きになってくれれば」などと話します。

 なお、同書の購入を希望される場合は、神奈川新聞社出版メディア部(電話:045-227-0745)までお問合せください。1620円(税込)で販売中です。


投稿日時:2017-5-18 15:30:00

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