6月10日(土)に、黄金町の高架下スタジオSite-D集会場で開催された「子ども部会カフェ」で、建築・環境学部の神戸渡専任講師と建築設備を学ぶ学生たちが、地域の子どもたちを対象にワークショップを行いました。

 子ども部会カフェは、一般社団法人神奈川建築士会子どもの生活環境部会が、前年度の活動報告会として毎年開催しているイベントです。子どもの生活環境部会は、子どもたちに、楽しみながら住まいのことや自分の住んでいるまち、身近な環境などについて興味を持ってもらおうと様々な形で活動を行っています。

 今回の「子ども部会カフェ」では、建築構造が専門の神戸専任講師が「地震に強い建物をつくるために大事なこと」というテーマで、住宅を想定した構造模型を使ったワークショップを行いました。参加者たちは、筋かい(建物の構造を補強するために柱と柱の間に斜めに取り付ける建材)に見立てた木の棒を、どのように模型の外面に設置すれば地震に強い建物になるのか、体験を通して「耐震性能」について学びました。

 神戸専任講師は「建物がどのように造られているかなど、まずは建物に興味をもって欲しいですね。今回は耐震の話をしましたが、日々のちょっとした気づかいで、大きな被害を避けることもできます。このようなワークショップを通して、子どもたちにも危機意識を持ってもらえれば」などと話しました。 

投稿日時:2017-06-22 13:30:00

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