6月24日(土)に横浜・金沢八景キャンパス前に広がる平潟湾で、教育学部 の学生と地元の子どもたちが、干潟に住む生き物の観察と清掃活動「干潟の楽こう(自然観察会)」を行いました。

 この活動は、2008年からスタート。関東学院六浦小学校や近隣の公立小学校の児童と一緒に、教育学部 の学生や教員が「海・守り隊」と称して、平潟湾で生き物の観察や清掃作業などに取り組んできました。大潮のこの日は、平潟湾に広い干潟が出現。子どもたちは、大学生たちといっしょに思い思いの場所で生き物を探索。カニや貝などの平潟湾に生息する生き物を見つけては、目を輝かせながら観察を行いました。観察活動の終了後には、参加者全員で干潟のゴミ拾いを行いました。

 石川雄大さん(教育学部 1年)は「はじめのうちは、子どもたちとへの接し方に少し不安もありましたが、自分が出来ることや気をつけて見てあげたほうがいいことなどを、今回の体験を通して学べました」と活動を振り返りました。 参加した子どもたちは「魚やカニをたくさん見つけることができて楽しかった」「海の生き物を干潟で探すのは、宝探しみたいで楽しかった」などと嬉しそうに話しました。

 「海・守り隊」の代表として、学生たちとともに、長年この活動を行っている山下俊幸准教授は「干潟での遊びを少しでも体験してもらいたくて、『干潟』をキーワードに生物観察会を行いました。金沢区は、自然が豊かな場所で、環境教育を行うには絶好の環境が整っています。地域の方にもたくさん参加してもらい、自然環境を守ることの大切さについて体験を通して学んでもらえれば」などと語りました。

 関東学院大学では、こうした近隣の環境を生かした取り組みを続けていきます。

投稿日時:2017-07-11 08:30:00

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