7月15日(土)、新都市ホール(そごう横浜店9階)で開催された「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」に、理工学部の規矩大義教授と学生たちが体験ブースを出展しました。
 「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」は、神奈川県が主催し、中高生に科学の不思議や魅力を体験的に知ってもらうため毎年行っているイベントです。第9回目となる今回は、神奈川県内の大学や研究所、企業など20団体が、実演・体験ブースを設置し、開場時間から多くの中高生や保護者の方が来場しました。
 関東学院大学は、「土木の技術をのぞいてみる」と題して、大地震などで被害が報告される液状化現象について、その発生のメカニズムや対策方法を、模型や機材を使って説明しました。空港の滑走路がドロドロになる映像や地震により家やマンホールが沈んだり浮かんだりする模型に中高生たちは驚き、実際に地盤調査機材に触れ、土木について体験的に学んでいました。
 参加した中高生からは、「『液状化現象』という言葉はテレビなどでも聞いたことがありましたが、どういったことなのか今まではわからなかったです。今日、模型を見て知ることができました」などと感想が聞かれ、講演をした規矩大義教授は「この機会に科学という分野を知ってもらいたいと思います。土木工学が社会に欠かせない、社会に役立つものということを感じて、中高生が理系に興味を持ってもらえたら嬉しく思います」と語りました。
 関東学院大学は、今後も、中高生が学問に関心を持てるイベントなどを企画し、大学の研究を社会に還元していきます。

投稿日時:2017-07-19 16:10:00

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