8月1日(火)に、横浜・金沢八景キャンパスで「子ども科学探検隊 電気を使わない機械~自然にある力を利用する技術~」が開催されました。

 「子ども科学探検隊」は、理科に興味のある子どもたちを支援し、科学体験活動の啓発や普及を図っている「神奈川県青少年科学体験活動推進協議会」が主催しているイベントで、神奈川県内に在住または在学の小学4年生~6年生が参加しています。県内の科学館、研究施設、大学、動物園などで、さまざまな科学の不思議やものづくりの感動を体験してもらえるように毎年夏休み期間に実施しています。

 関東学院大学では、昨年に引き続き、理工学部理工学科機械学系の辻森淳教授、佐藤純助手が講師を務めました。参加した子ども科学者11名は、大人の研究者に負けない集中力で、電気を使わずに空気の力を利用して走る車の製作に挑戦しました。車を長く走らせるために、空気の量を調整したり、前輪のゴムを外し摩擦を減らすなど、それぞれ工夫を凝らします。最後に行われたレースで、勢いよく車が走りだすと、子どもたちからは大きな歓声が起こりました。

 佐藤助手は「動くものを作る楽しさを知ってもらえたらと思い講義内容を企画しました。今回の経験を通して、ものづくりの面白さに少しでも興味をもってもらえると嬉しいですね。また今回サポートスタッフとして活躍した学生にとっても、子供たちに教える機会というのは、なかなかないので貴重な体験になったのでは」などと振り返りました。

 関東学院大学では、今後も子どもたちが楽しみながら学べる場を提供していきます。

投稿日時:2017-08-08 17:30:00

この記事についてのお問い合わせ
 
関東学院大学 広報課
 住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
 TEL 045-786-7049
 FAX 045-786-7862
 E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.