横浜市立戸塚高等学校(定時制)で、8月25日(金)に夜間に大規模災害が発生したことを想定して行われた「炊き出し訓練」に、関東学院大学の学生4名がボランティアとして参加しました。

 今回の訓練は、夜間に大規模な地震などが発生することを想定。戸塚高校は、横浜市の指定緊急避難場所には指定されていないものの、夜間に授業を行う定時制課程を設置していることなどから、生徒の帰宅が困難である状況や、近隣住民が避難してくる可能性を想定した訓練を実施しました。

 当日は、戸塚高校の生徒の他に、保護者、近隣住民やボランティアの大学生などが参加。学校近隣の田畑などで収穫が可能なものなどを利用し、すいとんとお好み焼きを調理。木炭への着火に苦労しながらも、約100食分が参加者に振る舞われました。

 参加した三壁仁妃さん(健康栄養学科4年)は「知らない方たちと協力することの大変さを知ることができました。緊急時に、器具や食材が限られた状況で、効率よく動けるように物事の順位づけをし、それを周りの人に伝えて、協力ができるかが大切だと気付けました」などと振り返ります。

 定時制課程で多様な生徒が在籍する戸塚高校では、教職員や大学生による「学び直し」の時間を設けています。関東学院大学では、教職課程に在籍する学生が「学び直し」で生徒の指導役として参加するなど、戸塚高校との連携を進めています。

投稿日時:2017-9-13 12:20:00

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