この夏、関東学院大学の学生4名が復興支援インターンに参加しました。10月20日(月)に、規矩大義学長らとともに東京都港区の復興庁を訪れた学生たちは政務官の小泉進次郎衆議院議員(経済学部2004年卒業)に、インターンの様子を報告するなどしました。

今回復興庁を訪れた学生たちは、9月15日から6日間に渡って宮城県気仙沼市を訪問。現地でフカヒレを主体にサメの各部位を利用した商品を生産する中華高橋水産で、サメの加工などを体験しました。大久保祐樹さん(工学部4年)は「現地では、就業体験だけではなく、震災でご家族を亡くされた従業員の方からお話を聞く機会をいただきました。お話を聞く中で、普段の生活がとても尊いことだと感じました。こちらに戻ってきて、家族に感謝する気持ちが強まりました」などと話します。それに対して、小泉政務官は「私が大学卒業後に3年間の留学経験で感じた『あたり前に感じていることが、あたり前でない』ということに、わずかな期間で感じてきてくれた。みなさんは、私たちが期待していた以上のことを得て、帰ってきてくれた」などと学生たちに語りかけました。

小泉政務官との面談後、学生たちは霞が関ビル前の広場に移動。中華高橋水産の高橋社長らとともに、サメ肉を利用したカツ弁当の販売を行いました。この商品は、気仙沼に水揚げされるサメをあますところなく活用しようと、震災後開発された商品です。キッチンカーの前には、ランチを求める会社員が列をつくりました。なお、霞が関ビル前でのサメカツ弁当の販売は10月21日(火)まで行われました。

今後も、復興支援インターンに参加した学生たちは中華高橋水産とタッグを組んだ企画を検討しています。今後の活動にもご注目ください。

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