10月13日(金)横浜・金沢八景キャンパスで、いすゞ自動車株式会社技術本部開発部門の奥山理志執行役員による講演会が開催されました。

 「大学キャンパス出張授業」は、一般社団法人日本自動車工業会が各地の大学と連携して、若者のクルマ・バイクへの関心醸成および自動車産業・ものづくりへの理解促進を目的として、2013年から実施している取り組みです。会員である自動車メーカー各社の社長をはじめとした自動車業界のリーダーたちが講師となり、先端技術やグローバル戦略など幅広いテーマの授業を通じて、日本のものづくりの重要性や加速する技術革新に揺れる自動車業界について大学生に直接伝えていきます。

 5年目を迎える今年は、自動車メーカー14社から特別講師が招聘され、関東学院大学では、いすゞ自動車の奥山氏が「『運ぶを支える』先進技術 ~これからのトラックに求められる事~」をテーマに登壇。環境、安全、情報通信の3つの取り組みを通して、いすゞ自動車の先進技術やトラックにおける今後の展開や求められる技術、可能性について語りました。講演会には、機械工学を学ぶ理工学部の学生たちを中心に、自動車産業に関心のある学生など185名が参加。講演後は、学生から質問が上がるなど大盛況のうちに終了しました。

 学生からは「トラックの事については何も知らなかったので、今回の講演会を通して知ることができ良かったです」「普通自動車で使われている技術がトラックにも応用されていることは、非常に興味深かったです」「私たちの生活がトラックによって支えられていることを改めて実感しました。トラックも普通自動車と同様に安全装備などの開発が進んでおり、今後のトラックの可能性に期待が持てました」などと多くの感想が寄せられました。

 

投稿日時:2017-10-19 12:30:00
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