10月7日(土)、8日(日)、9日(月)、横浜・八景島シーパラダイスで開催された「横浜金沢クラフトビールandグルメフェスタ2017」に、理工学部の武田克彦准教授と学生たちが地元発信ブースを出展。ペットボトルキャップを燃料にして発電機を動かし、わたあめを振る舞いました。

 このイベントは、2018年に区制70周年を迎える金沢区の70周年記念プレ事業として、横浜・八景島シーパラダイス、横浜シーサイドライン、横浜金沢観光協会からなる実行委員会によって開催されました。当日は、金沢区のブリュワリーをはじめ、日本各地からクラフトビールが集結。また、食を通して横浜・金沢の魅力を発信するため、金沢区の人気店や地域企業、大学など多くの団体が出展しました。

 関東学院大学からは、リサイクル燃料を用いたディーゼル発電機の研究を進める理工学部の武田克彦准教授と学生たちがブースを出展。大学の構内で回収したペットボトルキャップ(廃プラスチック)を、その場で油化してディーゼル発電機に利用し、わたあめ機を動かすことによって、新しいプラスチックのリサイクル方法を紹介しました。わたあめは、不用になったカップと交換で、イベントに訪れた子どもたちに振る舞われました。今回のイベントで回収したビールの空きカップは、来年のビアフェスで発電に使う計画をしています。

 来場者からは「どうやったら、カップが油になるのか」「プラスチックの種類は何でも良いのか」など、たくさんの質問が寄せられました。武田准教授は「このイベントを通して、多くの方に廃プラスチックリサイクルの可能性について知ってもらうことができたと思いますし、学生たちにとっても、自分たちの研究について紹介できる良い機会になりました。たくさんの方に興味を持っていただけたこと、また『普及拡大を目指して頑張ってください』というお声などもいただき、今後の研究の励みになりました」とイベントを振り返りました。

 

投稿日時:2017-10-23 12:30:00
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