12月14日(木)の「かながわ学(スポーツ)」の授業で、横浜マリノス株式会社の古川宏一郎社長が講演を行いました。約500名の学生が出席。プロチームの経営や社会貢献活動について学びました。

 「かながわ学(スポーツ)」は、神奈川のスポーツを「するスポーツ」「みるスポーツ」「支えるスポーツ」に分類し、それぞれの現状と課題、地域との関わりなどを理解できるようにし、自身のスポーツライフと地域社会とのつながりについても理解を深めることを目的とする授業です。その中で数回、かながわのプロスポーツ関係者を招いて生の声を聞く機会を設けています。

 プロサッカークラブ社長の具体的な仕事内容の説明から始まった今回の講演。まず、英国の世界的サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」を中心とする「シティ・フットボール・グループ」との関係や日産自動車との関係についてなど、横浜F・マリノスの現状についての説明がありました。その後、スポーツと地域共生についてやスポーツマーケティングについてなどをF・マリノスの具体的事例を挙げながら紹介。出席した学生たちは興味を持ち、真剣にメモをとる様子がありました。古川社長は「今日お話したような社会的アジェンダに対しての取り組み、マーケティングやスポーツマーケティングにの取り組み、それら全ての根幹に、社会貢献活動や地域との共生活動があると考えています。なぜF・マリノスが「この街には、横浜F・マリノスがある。」というスローガンをこれまで使ってきて、これからも使っていこうとしているのかが、少しでも伝われば、嬉しく思います」と講演会を閉めました。

 出席した薩川淳貴さん(経済学部3年)は「私もスポーツをしているのですが、プロの試合はこんなにさまざまな人やことが関係して、ようやく成り立っているということを知れて良かったです。また、私の部活でも社会貢献活動を行いますが、なぜスポーツチームが社会貢献活動をする必要があるのか気付けたのは嬉しかったです。今日の講演を、勉強と部活両方にいかしていきたいです」と受講した意義を語りました。

 

投稿日時:2017-12-29 9:30:00
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