12月17日(日)、横浜市中区にあるシルク博物館で、学生たちが横浜で製造されたシルクを使ったファッションショーに挑戦しました。

 このファッションショーは、シルク博物館で開催されている「シルキーウィンターフェスティバル」の一貫として行われたもので、今回で5回目の開催です。横浜は開港後、シルクを輸出する拠点として発展。それだけではなく、横浜市では多くのシルク製品が製造されるようになり、国内外で人気を博しました。このファッションショーは、横浜のシルクの歴史やよさを、多くの人に知ってもらおうと毎年開催されています。

 この日、ファッションショーに参加したのは、服飾史などを専門とする山﨑稔惠教授(人間共生学部)のゼミに所属する学生たち。横浜で製造されたシルクのスカーフを、一人ひとり違う形にアレンジして身にまといステージに立つと、集まった観客からは大きな拍手が送られました。この他にも、会場の空間演出を藤本憲太郎教授(人間共生学部)のゼミの学生たちが担当するなど、関東学院大学の学生たちがクリスマスシーズンのイベントを盛り上げました。

 江波太河さん(人間環境デザイン学科3年)は、「スカーフという素材を脇役としてではなく主役として活かそうとアイデアを出し合い、皆で練り上げました。ショー本番では、物怖じせず成果を発揮できたと思います。観客の皆さんからの拍手が嬉しかったです。」とシルキークリスマスを振り返りました。


投稿日時:2017-12-25 10:00:00

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