関東学院大学が、湘南・小田原キャンパスで利用していた備品の一部を、小田原市の市立学校などに寄附したことを受けて、小田原市から感謝状が贈られました。1月25日(木)には、小田原市役所で感謝状の贈呈式が執り行われました。

 当日は、小田原市の加藤憲一市長から関東学院大学の規矩大義学長に感謝状が贈られました。関東学院大学は、次年度以降利用予定のない机146台、イス346脚など合計535点の教育用備品を寄付し、希望した市内の小中学校、放課後児童クラブなどで活用されています。

 関東学院大学は、小田原市との公私協力により1993年に法学部の学生が修学するキャンパスとして、小田原キャンパスを開設しました。2017年4月から、法学部の全学生が横浜・金沢八景キャンパスで修学することになったことから、今後利用予定のない備品の寄附を申し出ました。なお、小田原市から感謝状が贈呈されるのは、2016年11月につづいて2回目です。

 贈呈式で加藤市長は「本当にたくさんの机やイスをご寄付いただいて、現場では大喜びです。すべての教育施設から手が挙がり、ほとんどの施設で利用できることになりました。本当に感謝しています」などと語りました。一方、規矩学長は「こういうことで感謝していただいて、本当に名誉なことです。小田原市にはいろいろな形で、恩返しができれば」などと応じました。

 関東学院大学では、材料・表面工学研究所を核とした「国際研究研修センター」を2017年4月から小田原キャンパスに開設。産業界と連携した研究が進められてきた表面工学の技術は、スマートフォンなどのエレクトロニクス製品の小型化など、多くの成果として実社会で活用されています。材料・表面工学研究所では、めっきなど表面工学の分野で世界をリードする研究を続けており、小田原キャンパスを拠点にした、更なる産官学連携を進めています。また、昨年4月には小田原市と「連携および協力に関する協定」を締結。小田原市と密接な連携を進め、地域の発展や人材育成に向けて取り組んでいきます。

感謝状を手にする規矩学長(左)と加藤小田原市長


投稿日時:2018-1-29 16:00:00

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