2月10日(土)に、横浜市野島青少年研修センター(横浜市金沢区)で、「3大アレルゲン」と呼ばれる卵、小麦、乳製品を利用しない調理の体験教室「親子食育教室」を開催しました。小学生や保護者など8名の参加がありました。

この体験教室は、野島青少年研修センターが主催する小学生向けのもので、健康栄養学科元教授で材料・表面工学研究所の角田光淳客員研究員(食品衛生)が講師を務めました。参加者は、現在角田研究員が研究に取り組んでいる、卵と小麦、肉類を含まないベジタブルころっけ「ポテスコ」と、超微粉で風味を改善した大豆の粉を利用した小麦、卵、乳を使用しないアイスクリームの調理に挑戦しました。

関東学院大学の食堂を運営する(株)関学サービスの佐藤幹男料理長などもサポートとして参加し、子どもや保護者とともにまずはポテスコを調理しました。できあがると、参加者全員でポテスコを囲んで昼食。その後、アイスクリームの調理と試食も行われました。子どもたちは、調理も試食も楽しみながら行い、教室が終わる頃には、互いに仲良くなっていました。

お子さんと一緒に参加された中谷昌子さんは「娘がアレルギーを持っており、これまでなかなかみんなと同じものを食べる機会をつくれませんでした。でも今日は、他の参加者のみなさんと同じものを食べることができて、娘が喜んでいたのが嬉しかったです」と語りました。

関東学院大学では、4月から機能性食品研究所をスタートさせます。今後の機能性食品分野における関東学院大学の取り組みにご注目ください。


投稿日時:2018-02-23 10:00:00

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