12月5日(金)6日(土)、横浜市中区の神奈川県民共済みらいホールで63回目となるシェイクスピアの英語劇公演を催しました。今回の演目は「ロミオとジュリエット」で、期間中3回行われた公演では、441名が観劇。学生たちの熱演を見守りました。

関東学院大学のシェイクスピア英語劇は、1948年当時の関東学院女子専門学校の校長だった相川高秋の「学校の名物となるものを何か行いたい」という発案に端を発します。まだ戦災の焼け後が残るキャンパスで「ヴェニスの商人」が学生たちの手によって、上演されました。当初は女子学生のみで行われていたこの英語劇も、1950年代からは男子学生も参加。毎年、学生たちが役を演じるのみではなく、演出や照明なども担当しています。

今回の演目「ロミオとジュリエット」は、シェイクスピアを代表する悲劇で、映画化やミュージカル化されるなど根強い人気のある作品です。上演時間が長いため、一般的に一部が省略されることが多い同作品ですが、今回は学生たちの手によって全幕が上演されました。また、今年がシェイクスピア生誕450年にあたることにあわせて、シェイクスピア本人役の学生が登場するなどの演出も行われました。

学生たちの熱演を目にした皆さんからは「若い人たちが挑戦する様子に感動しました。幕が閉まる時には涙が出てしまいました」「シェイクスピアが好きで見に来ました。舞台に引き込まれ、感情移入して見ていました」などと好意的な感想が寄せられました。

学生たちによるシェイクスピア英語劇の公演は、毎年初冬に開催しています。ぜひ、ご観劇ください。

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