12月14日(日)、横浜市中区にあるシルク博物館で人間環境デザイン学科の学生たちが、横浜で製造されたシルクを使ったファッションショーを催しました。

このファッションショーは、シルク博物館が毎年クリスマス前に開催している「シルキークリスマス」の一貫として行われたもので、昨年に引き続き2回目の開催です。横浜は開港後、シルクを輸出する拠点として発展。輸出の拠点としてだけではなく、横浜市では多くのシルク製品が製造され、国内外で人気を博しました。このファッションショーは、横浜のシルクの歴史やよさを、多くの人に知ってもらおうと開催されています。

この日、ファッションショーに参加したのは、服飾史などを専門とする山崎稔恵教授のゼミに所属する学生たち。横浜で製造されたシルクのスカーフを身にまとった13人の学生たちが、思い思いのポーズを取りながら歩くと、集まった皆さんからは大きな拍手が送られました。この他にも、会場の設営を藤本憲太郎教授のゼミの学生たちが担当するなど、関東学院大学の学生たちがイベントを大いに盛り上げました。

ファッションショーに参加した3年生の吉川脩人さんは「ファッションショーの構成や衣装など、すべて僕たち学生で考えました。シルクのよさを多くの人に知ってもらうには、どんな風に身にまとえばいいかのかが、学生一人ひとりが大変な思いをした点です。大変でしたが、ゼミのメンバーでこのイベントを成功させることができて達成感を感じています」などと振り返りました。

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