関東学院大学では、11月13日(火)にキリンビール横浜工場の協力で「適正飲酒セミナー」を横浜・金沢八景キャンパスで開催しました。

 今回は、学生たちが健康的で楽しくお酒と付き合うために、飲酒への正しい知識を身に着けることなどを目的に、年末年始で飲酒の機会が増える時期を前に開催しました。当日は、クラブ活動に参加する学生を中心に、約150名が参加しました。

 セミナーでは、はじめにアルコールパッチがキリンビールのスタッフから配布され、学生たちが自分の身体がアルコールに対して適応性があるかを確認しました。日本人の4%がまったくお酒が飲めない体質で、40%がお酒に弱い体質であると説明され「飲めない人に、お酒を無理強いするのは絶対にやめてほしい」と呼びかけられました。

 この他に、アルコール代謝のメカニズムや、飲酒運転や妊産婦の飲酒など不適切な飲酒の事例について注意喚起が行われるとともに、お酒と正しく付き合っていく方法を紹介。適量のお酒によるストレスの発散や血行促進が、心筋梗塞などに対する予防効果があるとされ、長生きをもたらすことなどが説明されました。また、キリンビールが130年前に横浜・山手で初めて製造・販売された歴史や、横浜工場での現在の取り組みなどについても紹介されました。

 セミナーを受講した庄田海斗さん(人間共生学部3年)は、「今日の話を聞いて、お酒の弱い人に勧めることはもちろん、無理強いするような人がいれば止めなければいけないと、あらためて感じました。お酒とは、これからもいろいろな場面で付き合うことになるので、上手に付き合っていければ」などと振り返りました。


投稿日時:2018-11-14 18:30:00

この記事についてのお問い合わせ
 
関東学院大学 広報課
 住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
 TEL 045-786-7049
 FAX 045-786-7862
 E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.