12月20日(木)に、神奈川県の黒岩祐治知事が横浜・金沢八景キャンパスに来校し、学生向けの講義を行いました。

 法学部では、2017年から地域創生学科の開設にともない、神奈川県内の地方自治体が担当する科目「地域創生特論」を開講しています。横浜市や横須賀市などの基礎自治体に加え、2018年度より新たに神奈川県も同科目を担当し、県内11自治体が1科目ずつを担当。首長や現場の職員が、各自治体の課題や政策について学生に直接レクチャーしています。

 今回は、神奈川県の担当科目で黒岩祐治知事が登壇しました。学生約100名を対象に、講義を実施。黒岩知事は「いのち輝く神奈川」をキーワードに、政策を進めていることを説明。人生100年時代に向けた「未病(ME-BYO)」対策について、特に丁寧に説明しました。

 未病とは、健康と病気の間で連続的に変化している状態を指し、神奈川県では「未病を治す」ことで健康寿命を延ばし、誰も健康で幸せに暮らせる社会をめざしています。未病対策に取り組むことで、新たな産業創出にもつないでいく政策をも進めています。

 黒岩知事は講義の最後に「いのち」という言葉を学生に示し、「『いのち』という言葉が一番大切です。いのちが輝き、みんなが笑っているというのが一番です。ところが、いのちがとっても粗末に扱われるような嫌な事件もあります。そういったことも乗り越えながら、みんなで支え合って、みんなで共に生きるという流れのなかで、みんなのいのちが輝く神奈川をつくっていければ」などと語りました。


投稿日時:2018-12-27 14:20:00

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