即位礼正殿の儀への出席のため来日中であったコスタリカ共和国大統領夫人 クラウディア・ドブレス・カマルゴ氏  (Ms. Claudia Dobles Camargo)が10月24日(木)に来校されました。

 コスタリカ共和国は豊かな自然を利用した世界でも有数の再生可能エネルギー活用国ですが、2018年5月に就任したアルバラード大統領は、都市計画の専門家であるクラウディア夫人とともに、2050年までにカーボンゼロを実現する環境政策を打ち出しています。今回、大統領夫人は、発電に供する再生可能エネルギーの多様化に向けての環境整備や、緊急時の管理技術、災害対応に関する課題の共有と連携についての意見交換を目的に訪問されました。

 

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 自然災害が多いコスタリカ共和国における災害対策や管理計画、技術者教育と人材育成等に関して、防災・減災・復興学研究所の所長でもある規矩大義学長と協議が行われ、コスタリカ政府の技術委員会への協力や、協同プロジェクトの発足、そしてコスタリカ大学と連携して両国の人材育成について協力してゆくことになりました。

 ミーティング後には、地盤防災実験室、風工学実験室、環境設備工学実験室などの見学を行い、施設や研究について説明する教員・学生らとの交流を行ったほか、本学職員による「呈茶」(抹茶)にて日本文化も体験して頂きました。

 今後のコスタリカ共和国と関東学院大学の連携プロジェクトにぜひご期待ください。

 

 


投稿日時:2019-11-1 15:30:00

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