3月11日(水)~3月17日、みなとみらいの赤レンガ倉庫で、毎年恒例の「建築展」を開催しました。

建築展は、毎年3月に関東学院大学で建築を学ぶ学生たちが、授業や研究室の課題として制作した模型などを展示する場として、親しまれてきました。1963年にはじまった「卒業制作展」から50年以上つづくイベントです。今年のテーマは「まち」。全ての展示スペースに繋がりを感じさせるため、展示ブースや壁面、タペストリーを街並みのデザインで統一させるなど、工夫を凝らした空間が演出されています。

建築展の運営は、学生有志による建築展実行委員会によって執り行われます。会期中に実施するワークショップや講演会も、実行委員会のメンバーが企画しています。実行委員長を務める工学研究科博士前期課程1年の柴侑里さんは「今年は学年ごとではなく、テーマ別に展示コーナーを作っているので、建物設計に対する捉え方の変化や作品の成長過程を感じてもらえるのではないかと思っています。また、同時に開催されたワークショップでは、建築の構造模型づくり体験などを用意しました。実際に模型づくりを体験していただくことで、来場者の方に、建築の魅力をお伝えできたのではないかと思います」と建築展への思いを語りました。

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