第16回神奈川産学チャレンジプログラムの表彰式が、12月17日(火)に横浜市西区のパシフィコ横浜で開催され、関東学院大学から、2チームが最優秀賞に、2チームが優秀賞に選出されました。

 

 神奈川産学チャレンジプログラムは、一般社団法人神奈川経済同友会が主催する事業です。同会の会員が所属する企業等が、日常の経営課題のなかから実践的な課題を提示し、県内に拠点を置く大学の学生が、課題解決型研究プログラムとしてビジネスアイデアの提案をめざします。地域の産業と大学が連携した人材育成プログラムで、関東学院大学は2004年の第1回から参加しています。

 今回は、21大学213チーム935人の学生が、32社が提示した36の課題に挑戦。関東学院大学からは、経済学部経営学部人間共生学部栄養学部から、15チーム62名の学生が参加していました。経営学部の福田敦教授のゼミ(福田教授のサバティカル研究にともない、2019年度は飯山隆幸非常勤講師が指導担当)の2チームが最優秀賞を受賞。この他に、経営学部の江頭幸代教授のゼミに所属するチームと、経済学部の宮本守教授と栄養学部の田中弥生教授のゼミから参加したチームが、優秀賞を受賞しました。

 最優秀賞の2チームは、相鉄ホールディングスによる「地域の人々に喜ばれる施設運営について ~魅力的なイベントづくり~」と、横浜銀行による「外国人観光客の神奈川県訪問率を向上させる施策提案」のテーマに挑戦していました。相鉄ホールディングスのテーマに挑戦したチームは、同社の関連企業が指定管理者として参加する藤沢市内の施設を対象に、同市内でアンケートを実施するなどして、ファミリー層向けのバーベキュー企画や地元特産品の販売イベントなどの開催を提案。横浜銀行のテーマに挑戦したチームは、神奈川に訪れる外国人観光客の現況などを分析するとともに、3Dホログラム(特殊なディスプレイに投影する立体映像技術)を活用することでアニメのキャラクターがガイドとなり、アニメや映画などに登場する「聖地」を巡るバスツアーを提案しました。

 相鉄HDの課題に挑戦したチームの田中大介さん(経営学部3年)は「企画を考えるうえで、藤沢市で市民の皆さんにインタビューを実施するなど、実際のニーズを踏まえた提案を行いました」と、横浜銀行の課題に挑戦したチームの掛橋こころさん(経営学部3年)は「最優秀賞を受賞し、ホッとした気持ちです。今回のプログラムを通じて、実現可能性をしっかりと考えることが大切だと学びました」と振り返りました。

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最優秀賞、優秀賞を受賞した関東学院大学の学生ら


投稿日時:2019-12-12 10:05:00

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