未曾有の被害をもたらした東日本大震災から4年を迎えた3月11日(水)、東日本大震災復興支援ボランティアに参加した関東学院大学の学生たちは、震災の風化を防ぎ、未だ復興の途上にある被災地を応援するため逗子市で行われた復興支援イベントの会場と宮城県南三陸町中瀬町行政区の仮設住宅集会所をつないでライブ中継し、逗子の思いをこめたキャンドルナイトと多くのメッセージを被災地に届けました。

3月7日(土)からの5日間、逗子市で開催された復興支援イベントは「忘れない、つなげていく・・・ 3・11逗子」をメインテーマに、復興支援団体などによる催し物や物販会が開かれ、関東学院大学からは、復興庁が実施する「復興支援インターン」に参加した学生たちがインターン先である(株)及善商店の笹かまぼこを販売したり現地での活動報告を兼ねたパネル展示を行いました。 またイベント最終日には、逗子市の方々や来場者から寄せられたたくさんのキャンドルやメッセージをインターネットを利用したライブ中継で被災地へ届けるため、前日から関東学院大学の学生や教職員が南三陸町の会場でスタンバイし、逗子市イベント会場でも逗子市若手職員ボランティアの方々と一緒に中継のサポートを行いました。

ライブ中継で逗子を代表して三陸町中瀬町行政区の佐藤区長と話をしたのは、2年生のころから本学による東日本大震災復興支援ボランティアの活動を続けてきた古矢侑太郎さん(法学部4年)。「ライブ中継が出来た時間は僅かでしたが、久しぶりに現地の方と話をすることができてうれしかった。今日という特別な日に私たちの企画を受け入れてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と中継の成功を喜びます。4月から防災関係の仕事に就くことが決まっているという古谷さんは「今後、仕事をしながら防災について知識をつけて、休みの時には、また南三陸町のみなさんに会いに行きたいと思います」と笑顔で話しました。

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