3月24日(火)、みなとみらいのパシフィコ横浜国立大ホールにおいて、2014年度卒業式・学位授与式が執り行われ、学部卒業生と大学院修了生合計2282名が、関東学院大学を巣立って行きました。

卒業式は、村椿真理宗教主任(法学部教授)の司式で、混声合唱団部による讃美歌の流れる厳かな雰囲気の中、卒業生・修了生やご家族、教職員などの列席する中、キリスト教の礼拝形式で執り行われました。

規矩大義学長は式辞の中で、4年前の入学式が東日本大震災の影響で中止になったことなどに触れ「皆さんの多くは『被災地のために、困っている人のために、自分ができることはなんだろう』といつも考えてくれた皆さんです。皆それぞれが、誰かのためにできることを真剣に考えてくれた4年間でした。そうして学んでくれた学生がいよいよ社会に巣立ちます」などと卒業生に語りかけました。また、「これから社会に出れば、さまざまな問題や困難に直面するでしょう。思い通りにならないことも多い。自分が何をしていいのかわからないこともある。『この世界は自分には向かない』そう思うのは簡単です。まだその世界のことを本当に知る前に『これは自分の思い描いていた世界ではない』と見切りをつけることも簡単です。でも、まだ何も見えていないかもしれない。だから、最初から『こんなものだ』と決めつけるのではなく、『自分は努力しなくても大丈夫』だと慢心するのでもなく、どうかしばらくは予断を持たず『どんなことでも学んでやろう』という気持ちで物事に挑んでください」とエールを送りました。

卒業生を代表して文学部の関口好恵さんは「長いようで短かった学生生活も今日で終わり、明日から私たちは新しい第一歩を踏み出します。社会という新たな世界で、時には困難が待ち受けているかもしれません。しかし、坂田祐先生が私たちに残してくださった校訓『人になれ 奉仕せよ』を胸に、関東学院大学で培った知識や経験を生かして、一つひとつ乗り越えていきたいと思います」と答辞を述べました。

巣立っていく卒業生たちが、関東学院大学での学びを生かして、社会に貢献できる人になることを期待しています。卒業・修了おめでとうございました。

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