関東学院大学の学生が横須賀市追浜の谷戸地域にある空き家の改修に挑戦したプロジェクトで、このほど工事が完了しました。4月4日(土)には、完成した住宅のお披露目セレモニーが催されました。

この取組は、3月に人間環境デザイン学科を卒業した2人の学生の卒業研究がきっかけでスタート。1~3月にかけて、地元工務店の協力や横須賀市からの助成を得ながら、空き家を学生が居住するシェアハウスへの改修に取り組んだものです。今後は、3人の建築・環境学科の2年生が居住する予定で、近隣地域との交流拠点としても活用される予定です。

セレモニーは、学生や指導した人間環境デザイン学科の水沼淑子教授や兼子朋也准教授の他、住宅の所有者や工事に協力した工務店、町内会関係者、横須賀市の職員、地元NPO法人スタッフなど、約25名が出席。用意された家の形をしたくす玉が割られるなど、和やかな雰囲気で執り行われました。

この住宅に居住する予定の篠宮ナルさん(建築・環境学科2年)は「自分が思っていたより、きれいになって驚いています。一緒に住む仲間も同じ学科に所属しているので、課題などでも協力できればと思っています。地域の皆さんとの交流も積極的に進めていきたいです」などと語ります。このプロジェクトをスタートさせた1人の佐藤優希さん(2015年3月人間環境デザイン学科卒業)は「空き家を改修することだけが、今回の取り組みの目的ではありません。後輩たちには、ここを拠点にして、地域の皆さんとの交流を積極的に進めてほしい」などと後輩たちにエールを送ります。

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