関東学院大学の教員と学生たちが、大学と企業が連携して将来の「ネットゼロエネルギー」を目指した住宅を提案するプログラム「エネマネハウス2015」に挑戦します。関東学院大学の他に、今年度の同プログラムに採択されたのは、芝浦工業大学、山口大学、立命館大学、早稲田大学の4大学です。

エネマネハウスとは、経済産業省などが2014年度から実施している事業で、「学生が考える、将来の家」をテーマに、エネルギー、ライフ、アジアの観点から大学と建築関連企業が共同で将来の「ゼロエネルギー住宅」を提案するプロジェクトです。昨年度は、東京・東雲に5大学が提案したモデルハウスが建築・展示され、東京大学を代表とするチームが最優秀賞を獲得しました。

関東学院大学では、建築・環境学部の5研究室を中心として同事業に挑戦します。「『グリーンハット2030』 関東学院大学ZEHプロジェクト」と名付けられた提案は、国外展開の可能性や、居住快適性などが評価され、一次審査を通過しました。今後は、関東学院大学の教員や学生とともに、16企業(現時点)の協力を得ながら事業を進めていきます。

プロジェクトを推進する粕谷淳司専任講師は「省エネルギーを実現することはもちろんですが、生活する人にとって『気持ちがいい』と感じられる2030年のすまいをデザインできれば」などと意気込みます。

今年度は、横浜市西区のみなとみらい21地区に各大学のモデルハウスが建築される予定。9月から10月にかけて学生も参加する建築工事を実施し、10月には一般向けの展示や省エネルギー性能の実証実験が行われます。

プロジェクトの進捗は、Facebookページで随時ご案内します。

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